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意外と知らない!床・フローリングリフォームを安くする5つのコツ!

築年数の経過で目立ってくるのが、床やフローリングの劣化です。自分である程度の補修を行うこともできますが、やはり大きな傷になってくると限界があります。そんな時に考えるのが、床やフローリングのリフォームでしょう。

ただリフォームをするにしても、できるだけ安くしたいというケースが多いです。しかし安易にリフォームに予算をケチってしまうと、良くない結果を招くこともあります。

そこで床やフローリングのリフォームを安くするコツや注意点を紹介していきましょう。

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「わが家のリフォームは一体いくらかかる?」「高額な費用を請求されるんじゃないのか…。」と不安に思う方も少なくありません。

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床・フローリング張り替え費用と相場(戸建)

お金と家

では実際に床やフローリングの張り替え費用は、戸建てでどのくらいかかるのでしょうか。相場を確認してみます。基本的に床のリフォームの場合、値段は広さで変わってくる形です。一般的な6畳間で床面積が10平方メートルほどになります。

  • 畳からフローリングへリフォーム
  • カーペットからフローリングへリフォーム
  • フローリングからフローリングへリフォーム

の3つのパターンを考えてみましょう。畳からフローリングへの変更ですが、これは床の下地調整をしなくてはいけません。そのため比較的に費用は高くなりがちで、だいたい16万円から20万円程度になります。

カーペットからフローリングへの変更の場合は、下地の調整がいりませんので費用は安くつきます。フローリングの床材にもよりますが、9万円から14万円程度で可能でしょう。

最後にフローリングからフローリングだと、10万円から20万円くらいです。既存の床板を剥がすのか、上張りするのかで値段に違いが出ます。

床・フローリング張り替え費用と相場(マンション)

下から見上げるマンション

次にマンションなど集合住宅での、費用や相場を考えてみます。戸建てとの大きな違いは、防音機能が必須の点です。中には規約で決まっているケースもあるので、事前にしっかりと確認をしておきましょう。

仮に規約になくてもマナーとして、防音の床材を選ぶのをお勧めします。通常のフローリング材と比較すると、やはり防音仕様のものは費用が少し高くなってしまうでしょう。

先ほどと同じく、3つのパターンから相場を考えてみます。畳からのリフォームの場合、17万円からが相場です。

カーペットからフローリングへの変更でも、12万円以上はかかります。最も安くつくのが、フローリングからフローリングへのリフォームです。上張りで9万円から、張り替えで11万円からというのが相場になります。

茶色を基調としたリビング

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床・フローリングの費用を安く抑えるコツ

ポイント

床やフローリングのリフォーム費用の相場を、確認してみると意外と予算がかかってしまうのがわかります。そこでリフォームにかかる費用を、安く抑えるにはどうすればいいのでしょうか。そのコツになるポイントを5つ紹介してみます。

選ぶ商品のグレードを下げる(安い床材を使用)

木目調のフローリング

リフォームの費用を安くする代表的な方法が、床材のグレードを下げるというものです。

  • 無垢材のフローリング
  • 合板のフローリング

大きく分けると、床材にはこの2つの種類があります。無垢材とは天然木を使った床材のことで、当然ですが価格も高くなりがちです。

合板のものは基材となる部分に、上から天然木の床材を貼りつけたものになり、価格的にも安い傾向があります。

最近では合板のフローリング床材も、良いものが出回っていて無垢材とほぼ変わらない質感のものも少なくありません。ですので余程こだわりがなければ、合板のフローリング床材を選択すると、値段を安くすることができます。

質感だけではなく、お手入れがかんたん、汚れや傷に強いなどの理由から合板を選ぶ人も少なくありません。

張り替えをやめて上張りにする

積まれたカーペット

次にフローリングリフォームの値段を下げる方法としては、張り替えではなく上張りにする方法があります。既に軽く触れていますが、フローリングそのものを張り替える場合は工事期間も長く、費用がかかってしまいます。

しかし既存のフローリングの上に、新しい床材を貼りつけるだけであればコストを安く抑えることができるのです。シートを上から貼りつけるようなものだと考えてください。

気をつけるんだ!
床材の傷みや劣化が激しい場合は、重ね張りが使えませんので注意しておきましょう。重ね張りをすることになるので、床の高さが違ってくることにもなります。この点にも注意をしておくべきです。

DIYが得意な人ですと、床材のみ自分で購入をして上張りをするという方法をとることもできます。この場合、コストは格段に低く抑えられるでしょう。

木目調のフローリング

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他の箇所も同時にリフォームする

キッチン周り

床やフローリングのリフォームで、値引きをしてもらいやすくなるのが、複数部屋の張り替えです。先ほどから6畳間の張り替え相場を紹介していますが、複数の部屋を張り替えることで業者としても値引きに応じやすくなるのです。

なぜ値引き交渉に期待ができるのかですが、フローリングの張り替えでは廃材の処分費用なども含まれています。

廃材の量は増えますが一括して処理ができます。さらに家具の移動なども一括で行えるので、経費としての値引きがしやすくなるのです。

全体的なコストはかかりますが、複数の部屋をリフォームすることで、割引きの率が高くなります。ちなみに廃材処理を自分でする、家具の移動は前もってするなどの方法でも、諸経費からの割引きがききます。

複数社に見積もり依頼で相見積もり比較

スマホで調べる男性

フローリングのリフォームをする時に絶対にしておきたいのが、複数の業者から相見積もりをとる点です。フローリングや床に限った話ではなく、リフォームは業者に依存する度合いが高いので選定が重要なポイントになるからです。

1つの業者だけで決めてしまうのは、デメリットしかありません。

  • 相場がわからない
  • 適正な価格か判断できない
  • 業者からのアドバイスが正しいかわからない

などのようなデメリットです。基本的にリフォームをするのなら、業者からのアドバイスも込みで考えなくてはいけません。素人の目線ではなく、プロの目線からの提案は良いリフォームをするのに欠かせないからです。

さらに費用面でも1つの業者だけでは、それが相場どおりなのかも判断ができません。ですので複数の業者から、相見積もりをもらって比較検討することが重要なのです。

介護リフォームの場合は補助金制度あり

車椅子に座る女性

実はリフォームをするのにも、補助金がでる場合があります。特に有名なのがバリアフリーに関するリフォームです。お住まいの地域の自治体が行っているのもので、どの程度の補助金がでるのかなどはそれぞれに異なります。

要介護認定を受けている人が家族にいて、実際に居住していることなどの条件もあるので、事前に自治体へ確認しておくとスムーズです。介護リフォームとして認定されるものを紹介します。

  • 手すりの取り付け
  • 屋内段差の解消
  • 滑り防止など床材の変更
  • 引き戸から扉への取り替え

などが代表的なものです。

車椅子を押す女性

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ここでワンポイント
畳の部屋からフローリングに変更するというのも該当するパターンです。また浴室などはすべきにくい床材にするなどが該当します。

【鉄則】リフォーム前には必ず一括見積りで比較!

重要

床やフローリングのリフォーム前には、必ず相見積もりをとるようにとお伝えしました。しかし自分で業者の1つ1つに連絡をして、見積もりをとるのは大変な作業になります。この労力を大幅に効率化してくれるのが一括見積もりです。

ネットで使えるサービスの1つで、24時間365日無料で申込ができます。自分がお住まいの地域にある複数のリフォーム業者に対して、一括して見積もりの依頼を出せるのです。操作も難しくありませんから、誰にでも利用できます。

リフォームの費用に関する大雑把な見積もりが取れますし、どの業者が対応しているのかも知ることができます。

さらにアドバイスももらうことができるので、比較検討をするための条件はすべて揃うでしょう。何よりも無料ですので、気軽に使えるのが魅力的なポイントです。

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まとめ

フローリング

床やフローリングのリフォームをする時に、どうすれば安くできるのかを紹介しました。ポイントは5つです。

  • 床材のグレードを落とす
  • 張り替えではなく上張りをする
  • 複数部屋の張り替えをする
  • 一括見積もりをして比較検討する
  • 補助金を利用してコストを抑える

特に検討しておきたいのが、床材のグレードを落とすことです。上張りはできない場合もありますので、確実にできる部分でコストを安くするのが大切だと言えます。またできるなら、複数部屋の張り替えを行うようにするといいでしょう。

最後に忘れてはいけないのが、一括見積もりをする点です。一括見積もりをするだけで費用が安くなることはありませんが、選択肢を増やせます。リフォームには重要なことなので、絶対に行うようにしてください。

失敗しない!リフォーム業者の正しい選び方

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