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失敗しない!床・フローリングリフォームのメーカー選び【徹底比較】

一口に床材・フローリングといっても、実に数多くのメーカーによって製品が取り扱われています。

今回は床リフォームで失敗しないために、人気10社のおすすめ商品の特徴や費用についてまとめましたので、比較してみてはいかがでしょうか。

また、そのほかに床材メーカーの選び方についてや、床リフォームの費用負担を軽減するためのコツについても記載しています。これから床材・フローリングの張り替えをしたいと考えている方は、ぜひご一読ください。

なお、床・フローリングのリフォームを業者に依頼するときの“おすすめ方法“を先に少しだけ話しておきます。

自分で優良業者を探したり、一社ごとに見積もり請求をしたりするのは大変な手間ひまです。

そのため、一度に複数の業者の見積もりが手に入る『一括見積もりサービス』を利用することをおすすめします。

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床材メーカー選びの正しいポイント

ポイント

まずは各種床材の特徴を把握し、どの場所に何の床材を張りたいのか決めておきましょう。同時に、サンプルや事例をチェックしておくのがおすすめです。そうして、床リフォーム後のイメージをある程度掴んでおきましょう。

その上で使用感まで把握するには、ショールームを訪問するのがベストです。写真を見ただけでは、滑りにくさをはじめとする機能面はわかりません。現物に触れてみることによって、床リフォーム後のイメージがより具体的なものになるでしょう。

そのほか、マンションの床リフォームをする場合には、管理規約に記載のあるルールに則ったものを取り扱っている床材メーカーを選びましょう。

気をつけるんだ!
リフォーム可のマンションでは騒音トラブルを防ぐため、多くの場合は一定以上の遮音等級を持つ床材を使用することが要求されます。

フローリング・床材メーカーの特徴・費用の比較一覧表

業者 価格帯 種類数 機能性 特徴
DAIKEN(大建工業) 日本の樹を使った床が主力
Panasonic(パナソニック) アレルゲンを抑制する機能がある
LIXIL(リクシル) 床の踏み心地の良さ
EIDAI(永大産業) フローリングのバリエーションが豊富
WOODTEC(朝日ウッドテック) 樹種のバリエーションが充実
WOODONE(ウッドワン) 優れた防音性能
NODA(ノダ) ペット対応の床が優れている
タジマ 低価格でデザインが豊富
株式会社イクタ ラスティック塗装という独自の塗装方法
株式会社サンゲツ 床材のバリエーションが豊富

【メーカー別】フローリング・床材の費用一覧

フローリング・床材メーカーによって取り扱われているフローリング・床材が持つ強みは異なります。価格も重要ですが、デザインや機能性にまでしっかりと目を向けましょう。

そして、自分の目的や希望に合った製品を選ぶことが、床リフォームを成功させるための秘訣です。以下に人気の各メーカーが販売している主力商品の特徴や費用について、情報をまとめました。

ひととおりチェックしてみると、どのメーカーの製品が自分にとって最適なのかが見えてくるのではないでしょうか。

DAIKEN(大建工業)の特徴・主力商品・費用

DAIKEN
(画像:DAIKEN)

このメーカーの主力商品としては、日本の樹シリーズをあげることができます。国産の杉や栃、栗などの樹種の無垢材を使ったリフォームが可能です。費用に関しては、1平米あたり11,000円程度から取り扱われています。

日本の樹シリーズの良さは、絹のようなサラッとした触り心地やぬくもりが感じられる点のほか、機能面にも注目したいところです。とくに傷が付きにくく水や汚れにも強い、滑りにくい点が、主な特徴としてあげられます。さらにワックス不要でお手入れが楽です。

傷や汚れに関しては、ペットによるものにまで配慮されています。室内で犬などを飼っている方であれば、有力候補のひとつになる床材といえるでしょう。そのほか、床暖房やホットカーペット、車椅子にも対応している点も見逃せません。

高齢の方のいる家庭にも良いでしょう。以上の特徴を持っているために、張る場所を選ばないのが日本の樹シリーズの大きな魅力のひとつです。

Panasonic(パナソニック)の特徴・主力商品・費用

パナソニック
(画像出典:パナソニック)

同社の製品で注目したいのは、アーキスペックシリーズでしょう。1平米あたり10,000円程度で取り扱われているためコスト抑えめで導入できるだけでなく、機能性にも優れている点が魅力的です。

その中でも特筆すべきなのが、ダニの死骸や花粉、犬や猫のフケといったアレルゲンを抑制する機能が付いている点です。床リフォームを検討している方の中にはこの1点だけでも決め手になる、快適な室内環境を求めている方もいるのではないでしょうか。

ほかの機能に目を向けて見ても、アーキスペックシリーズは優秀です。たとえば、以下の機能をあげることができます。

  • 床暖房の仕上げ材に使用可能
  • 車椅子OK
  • ワックスなしでお手入れが簡単
  • アンモニアに強い
  • 傷や汚れが付きにくい
  • 水の浸入による変色の心配がほぼない

ペットや高齢の方がいる家庭でも、アーキスペックシリーズであれば快適に過ごせるでしょう。色柄のバリエーションも多いため、デザインにこだわりたい方も満足できるはずです。

LIXIL(リクシル)の特徴・主力商品・費用

リクシル
(画像出典:リクシル)

このメーカーの床材としては、ラシッサシリーズがおすすめできます。注目はこのシリーズの製品が持つ主な特徴のひとつである、フットフィール仕上げです。床の踏み心地の良さにこだわりたい方は、きっと満足できるでしょう。

フットフィール仕上げというのは、特殊技法を駆使することによって無垢材が持つ天然木の素材感をそのまま表現する方法です。異なる木肌感を持つ3種類の製品が用意されているため、お気に入りのものが見つかるはずです。

足触りの良さ以外にも、多くの機能を持っているのがラシッサシリーズの魅力的な点といえるでしょう。傷やひび割れ、汚れや変色に強く、ワックス不要でお手入れも楽です。デザインのバリエーションも多く、部屋を魅力的に演出できます。

ラシッサシリーズの価格については、1坪あたり23,000円程度から用意されています。1坪はおよそ2畳分のサイズのため、1畳あたりの価格は23,000円の半額程度です。

EIDAI(永大産業)の特徴・主力商品・費用

EIDAI
(画像:EIDAI)

同社の床材の特徴としては、フローリングのバリエーションが豊富な点があげられます。床リフォームをするにあたって、とくにデザインを重視したいと思っている方は、銘樹irodoriはチェックしておいたほうが良いでしょう。

銘樹irodoriは複数の樹種をミックスすることにより、ほかにはないデザインパターンを追求、実現させているシリーズです。ほかの人達と似たような色柄の床材では満足できない、オリジナリティのある空間を演出したい方は、きっと満足できるでしょう。

なお、デザイン性に優れているだけでなく、機能面も充実しています。床暖房やホットカーペットに対応しているほか、車椅子やキャスターもOKです。さらにへこみ傷やすり傷、磨耗にも強く、ワックス不要でメンテナンスが楽にできます。

これだけの魅力的な要素が揃っていて、かかる費用は1平米あたり9,000円程度で、比較的ローコストで導入できる床材です。

WOODTEC(朝日ウッドテック)の特徴・主力商品・費用

朝日ウッドテック
(画像出典:朝日ウッドテック)

このメーカーが推しているブランドのひとつが、ライブナチュラルシリーズです。経年変化まで含めて、天然木が持つ風合いを楽しみたいと思っている方におすすめなフローリング材といえるでしょう。

ライブナチュラルシリーズでも注目したいのが、ピュアハード塗装がほどこされているタイプです。これにより、塗膜面の白化傷が生じにくくなっています。ほかにも、たとえば以下のような機能を持っているのも嬉しいポイントです。

  • 床暖房OK
  • ひび割れに強い
  • へこみ傷やすり傷、磨耗に強い
  • 抗菌仕様
  • ワックス不要

また、樹種のバリエーションが充実しているのも、ピュアハード塗装がほどこされているフローリング材の特徴に含まれます。ブラックチェリーやシカモア、ハードメイプルなど9種類の中から選ぶことができ、それぞれ違った表情を楽しむことができます。

天然木の表情が楽しめるだけでなく多機能とくると、あとは価格です。1平米あたり11,000円程度から17,000円程度と思っておけば、大きく外れることはないでしょう。

WOODONE(ウッドワン)の特徴・主力商品・費用

ウッドワン
(画像出典:woodone)

数多くの種類のフローリング材を取り扱っているのが同社の特徴のひとつです。床リフォームを検討中の方の中には、マンションでの張り替えをしようと思っている方もいるでしょう。

このメーカーで取り扱われている遮音フローリングシリーズの床材であれば、基準を満たすことができるでしょう。多くのマンションで指定しているL-45の防音性能を持つ2種類の床材が用意されています。

無垢フローリングと銘木フローリングの製品がありますが、共通しているのは抗菌や防傷性、防汚性を持っている点です。銘木フローリングのほうは、床暖房やホットカーペットOK、フリーワックスメンテが可能という特徴も持っています。

色柄バリエーションも揃っているため、壁などほかの部材とのバランスを考えて選ぶのがおすすめです。

ここでワンポイント
なお、遮音フローリングを導入する場合にかかる商品価格ですが、20,000円程度からあると思っておくと良いでしょう。

NODA(ノダ)の特徴・主力商品・費用

NODA
(画像出典:NODA)

一般住宅用やマンション用の、さまざまな種類の床材を取り扱っているメーカーです。その中で、ここでご紹介したいのはネクシオウォークフィットという製品で、これはペット対応の床材として販売されています。

ネクシオウォークフィットは水や汚れ、アンモニアに強いのが特徴のひとつです。糞尿やよだれで色やツヤに起こる変化を抑制してくれます。また、傷も付きにくく、ワックス不要でメンテナンスが簡単なのも飼い主にとって嬉しいポイントでしょう。

ほかにも、太陽光が差すことによる日焼けや割れが起こりにくく、耐摩耗性も高いです。車椅子や電気カーペット、床暖房もOKで、防滑性にも優れています。抗菌処理もほどこされているため、飼い主にとってもペットにとっても快適な環境を維持しやすいでしょう。

価格は1平米あたり11,000円程度に設定されていますので、ペットを飼っている家の床リフォームの床材候補にするのも良いでしょう。

タジマの特徴・主力商品・費用

タジマ
(画像出典:タジマ)

中高層集合住宅での使用に向く床材として、ビニル床シートが取り扱われています。主な製品として、パーマリュームシリーズやマジェスタシリーズがあげられ、水まわりに張る床材として適しているのが特徴です。

まず、パーマリュームシリーズですが、色のバリエーションが豊富で、抗菌性能に優れています。製品の種類によっては耐久性が高かったり、汚れが目立たなかったりするほか、ノーワックスメンテナンスが可能です。

次にマジェスタシリーズですが、木や石、抽象柄とデザインのバリエーションが豊富にあるのが特徴のひとつです。耐久性や抗菌性に優れているのも魅力的な要素といえるでしょう。こちらもノーワックスメンテナンスができます。

費用に関しては、どちらも低価格といえるレベルです。パーマリュームシリーズはとくに低コストで取り扱われており、1平米あたり3,000円程度から販売されています。

株式会社イクタ

イクタ
(画像出典:イクタ)

同メーカーで注目したいのは、ラスティック塗装でしょう。これは株式会社イクタが独自に生み出した技術で、傷や汚れ、水に対して強いUV塗装をオイル塗装に組み合わせたものです。

同社のプレミアムコレクションのラスティックシリーズに、この塗装がほどこされています。プレミアムコレクションの床材の機能については、ほかにも注目すべきポイントがあります。

床暖房やホットカーペットに対応しているほか、抗菌処理や防虫処理もほどこされているのです。また、ワックスフリーでお手入れの手間が省けます。

気になる費用に関してですが、ラスティックシリーズは1平米あたり9,000円程度から30,000円程度の床材までが揃っています。そのため、コストを抑えたいと思っている方でも、低価格な床材を選択すれば高品質な床材への変更が可能です。

株式会社サンゲツ

サンゲツ
(画像出典:サンゲツ)

床材のバリエーションが豊富な点が、株式会社サンゲツの主な特徴のひとつといえるでしょう。カーペットやフロア、ラグ、カーペットタイルやフロアタイルまで、幅広く取り揃えられています。

カーペットだけでも500種類以上の色、デザインが用意されているという充実ぶりです。価格についても魅力的で、カーペットであれば1平米あたり5,000円程度のものから見つかります。

フロアタイルであれば1平米3,000円程度のものから用意されているため、低予算での床リフォームも実現させやすいといえるでしょう。

なお、安価なカーペットでも機能は充実しています。カーペットの弱点であるダニの繁殖しやすさには防ダニ抗菌がほどこされています。ほかには防炎や制電といった具合に、品質面でも満足感の得やすいクオリティの床材に仕上がっているといえるでしょう。

床リフォームの費用を安くするためのコツ

重要

床リフォームの費用負担を軽減するには、必要な機能など妥協できない点が失われない範囲で、安価な床材を選択するのが効果的な方法のひとつといえるでしょう。

ほかには、リフォーム業者にお願いする場合は、張り替え工事費用の安いところに頼むと良いです。内装リフォームに特化している業者は割安な価格で対応してくれることが多いですが、どこもそうとは限りません。

複数の業者の見積もりを取得し、比較検討しましょう。なお、一社の見積もりだけで依頼を決めると次のような失敗をしがちです。

  • ほかに安い業者あっても気づけないまま
  • もっと良いプランを提案してくれる業者の存在にも気づけないまま

そのほか、予算オーバーになりそうな場合には、値引き交渉をしてみるのもひとつの手です。少しぐらい安くする程度であれば、応じてくれるリフォーム業者は少なくありません。

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床リフォームは一括見積もりがおすすめ

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ネットの一括見積もりサービスを利用することによって、床リフォームの知識に乏しい方でも満足できる結果を得やすくなるでしょう。その理由は何なのかといいますと、主に以下の点をあげることができます。

  • サイトに登録しているリフォーム業者の中で最安値の会社がわかる
  • 利用者の希望に合ったプランを提案してくれるリフォーム業者もわかる
  • 無料で一括見積もりサービスを利用できる

なお、一括見積もりサイトの利用方法は多くの場合、次のとおりです。簡単ですので、はじめての方でも安心してください。

  • サイト内の専用フォームに必要事項を入力・送信
  • リフォーム業者から連絡がきて概算の見積もりを取得する
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一括見積もりサービスを利用したからといって、依頼先を決めるところまでは強制ではありません。優良なサイトであれば執拗に契約を迫られるなどする心配もないでしょう。

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まとめ

サラリーマンがチェック

ローコストな床材が魅力のメーカーもあれば、機能性に強みのあるメーカー、デザイン性で差別化しているメーカーなどさまざまです。10社ぶんの特徴を今回は取り上げましたので、気になるメーカーがひとつ、または複数見つかったのではないでしょうか。

また、床リフォームをDIYでする方がいますが、知識や技術のない方にはあまりおすすめできません。失敗するリスクが高く、張り替えにかけた時間や手間、床材の費用がムダになってしまいます。なんとか仕上がっても、見た目は悪くなりがちです。

そのためプロに依頼するのを推奨しますが、見積もりの内容を見るときには記載にない費用が発生することはないか忘れずに確認しましょう。また、施工ミスがあったときの場合の保証がしっかりと用意されているかもチェックしておけば安心です。

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